スバルラインの準備

matsumotoです。
今日はヤビツ峠に行ってきましたが、峠だけの単体で考えると、距離・標高差ともにスバルラインの約半分です。ヤビツ２回も登るんかと思ったら、ぞっとしますが・・。
で、事前シミュレーションを勝手にしてみたのですが、体力は個々の差があるのでどうしようもないけども、途中に水と塩分を補給するところが無いかもしれません。と、思って、サドルのレールに取り付けるボトルゲージを入手しました。塩分は、私の好物、梅干を持っていきます。
あと、ヤビツ峠の標高７６０ｍでも、けっこうヒンヤリとしていましたので、標高２３００ｍの五合目では、かなり寒いかもしれませんので、下り用にウインドブレーカーを持っていったほうがいいかもです。
　荷物を背負って走るものエライので、どなたか、車の伴走が必要ですかね・・・・。

補足：江ノ島周辺の国道は、イトーヨーカドーの水着のCMのおねいちゃんみたいなピチピチギャルが三角ビキニ着て、目の前１ｍを数人で群れて歩いているのが見れます。目のやり場に困りますが、右手の中指でメガネの中央を上げてガン見してました。