インフルエンザは、中学生以下の兄弟ではうつるんでしょうね。
先週、新型インフルエンザ(いい加減、アルファベット3文字ぐらいの略称ができないものか)に関して、会社の規程に変更がありました。
以前は、「家族が新型インフルエンザにかかったら、社員は一週間休み」となっていたのに、先週からは、「5日間は休みなさい。その後状況を見て判断する。」だったか何かで、私には水子を含めて家族がいないので関心がなかったので正確には忘れましたが、要するに規制緩和されたわけで。
私なりの考え方ですが、「会社を休みなさい。で、他の社員に感染させないでください。」というのは理解できます。しかし、「一週間休みなさい」と決定した人は、その根拠を教えて欲しいです。以前、「水際で防ぐ」という名目で、成田空港に物々しい格好で防御してたくせに、今となってはサーモグラフィー素通りです。重症度具合がそれほどでもないから規制緩和しただけでしょう。
あとからは何とでもいえるのですが、あと1年ぐらい経って、「あのときに大騒ぎしてた学級閉鎖や出社控え分のマイナス益を、誰がどう補うのか、あるいはお咎め無しでなぁなぁ的に流れるのか、今後の流れがどうなるのか、あと一年ぐらいしたら、それどこどではなくなって忘れてるんだろうな」などと色々考えてしまします。
1 件のコメント:
まだ、大丈夫みたいです。うちの会社も規制緩和して家族が新型でも本人が発病してなければマスク着用で出社らしい。でも出張疲れが尾を引いているので一応明日(月曜)までお休みの予定。
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