2015年5月29日金曜日

大ばか者旅日記(裏 ツール ド 味園)1日目 その3 箱根~浜松

魔の静岡、バイパス&向かい風地獄

スタートして144km、箱根を下りきって沼津バイパスを避け県道380号に入る若干風も弱まる
駿河湾を左に海沿いをしばらく進むことになるが防砂林?松林で海はあまり見えない…
時々、トラックが路駐してるが道はまっすぐ走りやすい

海沿いの道から外れ内陸へ市街地に入ると結構渋滞している。この後の行程でも市街地の渋滞がタイムロス原因となる。

赤いジャージを来た自転車乗りに声を掛けられる
「大阪まで、ですか?頑張ってください!」

今日は浜松までと答えると、浜松までならまあ今日中に到着できるであろうということと静岡県は
風が強い日が多く今日はまだましな方だとか教えてもらう
富士川を越えるまでしばらく一緒に走る


富士川を越えて富士由比バイパスを避けて由比を目指す…
向かい風が強くなってきた(@_@)

ヒーヒー言いながら前に進む、由比の集落に入る旧街道の宿場町なんやらええ感じの風景だが
スマホ充電中につき写真撮れず、心に焼きとめておくことにする。

由比PAの手前で踏切&信号を渡り海沿いの広い道へ
さらに向かい風が強くなってきた(@_@)

ちらほらと自転車乗りが見かけられる、ヒーヒー進むと
駿河健康ランドが現れる、入口に自転車乗りが結構いた。中々良さげな宿やね
清水から内陸へちょっと風が弱まる



やっと静岡
 
 
 
宇津ノ谷の峠は、えっ!もう終わり?って感じやった高速道路みたいで怖かったけど歩道も広いし
トンネルの側道もちゃんとあって割合安全に走行できた
藤枝バイパスを避けて旧道(県道208号)へ岡部の町も参勤交代で使われた本陣の残る宿場町の香りがする趣がある街並み…
富士川で別れた自転車乗りと再度合流、もう一人自転車乗りが増え大井川の手前まで三人で走る
 
しかしまだ大井川か~(´Д`)

島田から金谷の峠、これから下り
 
金谷の峠にはラブホテルが一軒あるだけ地元の自転車チームが掛川から登ってきた
なんとか脚を着かず登りきる、ここまで240kmあと40kmぐらい、暗くなる前に峠をパス出来て
ほっとする。
S君から電話が着信していた。宿に着いたら電話するとメッセージを入れ先に進む
 
 
掛川に入り小休止、ヘッドランプのバッテリーを交換して出発!
日が暮れて涼しくなるのと合わせて風が弱まってきた(^-^)v
目的地も近くなりペースも上がる、浜松までもう少し!

浜松到着!
 
 
20:00ぐらいにホテル到着チェックイン前に明日の朝食を近くのコンビニで購入、フロントで荷物を受け取るほぼ予定通りの到着に満足する。が、しかしホテルのレストランは終了していた。( ´△`)
 
仕方ないので徒歩10分ほどのラーメン屋に向かう注文して料理が来る前にS君に電話、今頃は味園で宴会のはず…
「はい、もしもし~みなさんe-maさんですよ!」電話の向こうで歓声が上がる(* ̄∇ ̄*)
ほどなくしてS君が誰かと替わる
「e-ma~もう止めとけや~、もうお前も齢なんやから~浜松から輪行して来いや~~」
誰やろこの酔っ払いって思ったらF先生やった
 
「はいはい、分かりました無理はしませんから」と言って受話器を置く
本音を言えば浜松より先は自動車で走ったことがあるので道の様子は大体わかるし鈴鹿峠を越えれば目立った登りもなく正直行って浜松にゴールできたことで今回のチャレンジは勝ったも同然と思ってました。
 
ホテルに戻り大浴場&サウナで汗を流し、消炎鎮痛剤を脚、背中、腰に塗ってベッドに入る
一瞬で眠りに落ちる…
 
続く
 
 
 

2015年5月27日水曜日

大ばか者旅日記(裏 ツール ド 味園)1日目 その2 日本橋~箱根

日本橋到着、まだ真っ暗!


 
 
大阪まで550km!

夜明け前の日本橋


国道1号道路元標をスタートしてすぐに国道15号線に入り横浜を目指します
早朝の都内は人も車の影もまばらで、快調に飛ばします
ほどなくして東の空が明るくなってきました







国道15号線制覇!





ランドマークタワー


横浜の手前でビアンキに乗った自転車乗りが後ろについてくる、先に行ってもらっても良いのだが
 
挨拶もなしでついてくる、まぁええわ( ̄O ̄)
 
ママチャリ乗ったおじさん二人組に「どこまで行くの?湘南あたりまでか?」訊かれる
 
「浜松まで!」と答えたら
「ほんとかよ~!まぁお兄さん気を付けてな!」と激励される、感謝感謝
 
 
 
横浜を過ぎ保土ヶ谷あたりで最初のトイレ休憩、空になったボトルに飲料を補給してすぐに走り出す。
戸塚駅は随分きれいになっていた
まだまだ車は少ない陸橋を渡って藤沢方面へ
 
藤沢バイパスを迂回、湘南新道→国道134号へ海が見えた
 
 

富士山!

自転車乗りもチラチラ見かけるようになる。
但し、微妙に向かい風が吹き始めた(@_@)
 
バックパックの東京~大阪チャレンジ中 
って書いてあるから追い抜かれるときに応援される感謝感謝!
 
地元のチームだろうかそろいのジャージ、しばらく前を引いてくれて「ご安全に!頑張ってくださいね!」
ありがたい、でも聴いてしまった、ささやき声。
「初めて見たよ、24hで大阪まで行くあれでしょ」
 
すいません私、キャノンボーラーじゃないです。心の中でつぶやく…
 
 
小田原に入ると自転車乗りがぐっと増える、やっぱりブームなんやね昔じゃ考えられへんわ
箱根に入る前にコンビニ休憩、おにぎり食べてたら「落としましたよ!」ってリアリフレクター拾ってくれた
自転車乗りさん感謝感謝!
 
 
 
 やっと国道1号最高地点!本当のピークはまだ
 
 
箱根湯本から本格的に登りに入る、連休とあって渋滞が続く(想像していたほどではなかったけど)
 
買ったばっかりであろうGIANTのロードに乗った兄ちゃんが勝負を仕掛けてくる、まだ勾配はそれほどでもない
無視して坦々と行く、追い越されるときちらっと兄ちゃんのバイクみたけどアウタートップやった。
5分も走らないうちに兄ちゃんをパス先に進む
 
渋滞で時々、止まったりして中々ペースが掴めない、すでに100km近く走ってきた後の箱根の登りは辛いなぁ
ヒーヒーあえいでいるとカーブの途中で休憩中の年配の自転車乗り、引き締まって日に焼けた脚、ピカピカのピナレロ
担いだバックパックには んっ!
 
祝い!古稀!日本縦断中!!Σ( ̄□ ̄;)
 
このあと、何度も脚を着きつつ登る、富士屋ホテルの急坂でホンマやめようかと思った
 
 
 
 





 
 
 芦ノ湖到着!
 

 
 
 
 天気も良く、富士山も綺麗!登りでヒーヒー苦しんでいたら箱根湯本~芦ノ湖間をランニングしてるグループに応援される感謝感謝!
しかも「大阪まで!すごいねぇ!」って
いやいや箱根湯本~芦ノ湖ランニングで往復もすごいと思いますわ

この後、本当のピークの箱根峠へ手前にある道の駅でソフトクリームを食べながら眼下に広がる芦ノ湖を見ながら休憩10分、先行組M君がコメント書いてる
そのまま清水まで!!
ああ、行くよこれから清水の100km以上先まで…そっと心の中でつぶやく

ホイールの振れ、ブレーキ、各部を点検して下りに入る、後ろからミニバンが来るけどまぁ追いつかれへんやろ調度ええわ
結構な向かい風の中慎重に下るそれでも全行程中の最高速度を記録した

続く

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 

2015年5月26日火曜日

大ばか者旅日記(裏 ツール ド 味園)1日目 その1 スタート!

5/1  いよいよスタート!


午前2時起床、朝食を食べながら最終チェックをする。

天気予報は快晴、風向きは…う~ん やっぱり三島から先は向かい風かぁ( ´△`)

一度外に出て外気温確認、レッグウォーマー、アームウォーマーはおいていくことにする。
股の付け根にワセリン、股ずれ防止のムース、日焼け止めを塗って胃薬も飲んでおく
コンプレッションアンダーウェア、半そでジャージ、UVカットアームカバー、サイクルキャップ
短ビブショーツ、コンプレッションカーフにソックス、シューズ&シューズカバーには防水スプレーをかけておいた。
ボトルは2本ともNCAA

巡航速度は25km/hを目安に停止時間を極力減らして全体平均速度16~17km/hを目標とする。
1h毎に補給食を摂り、3hまたは100km毎にコンビニ休憩をとることにする。




午前3時、市川駅にて
 
説明を追加



 

 
サイコン&GPSのリセット、GPSに本日のルートを呼び出す
目的地までの距離287kmの中々シビレル表示がでる
さぁ行くぞ!

 
 
 
 


とりあえず市川を出発、まだ暗い道を行く
まぁ4時半ぐらいには明るくなるのは分かっているのでまずは日本橋を目指す。

車が少ないので走りやすい、錦糸町辺りでは夜通し飲んで帰りの酔客やら水商売のお姉さま…

未だ暗いしゆっくりと無理せぬペースで走る


続く

大ばか者旅日記(裏 ツール ド 味園)スタート前

4/29先行組、出発の朝を迎える

5/2の天気予報は晴れ、5/3は午後から鈴鹿、大阪方面の天気は微妙だが概ね晴れの予報なので

決行することに!

N君が先行組の出発をフェイスブックに投稿したのを確認し、一応「いいね!」しておいた後、

浜松に補給物資(着替え、補給食、消炎鎮痛剤等の薬品、レインジャケット、充電器)
大阪には最終日の着替え等を送っておく

風予報では、今日はおおむね東からの風、初日もこうなら好いのだが…
先行組は無事に清水に到着した模様、良かった(^-^)
箱根の登りは概ね90分ぐらいか箱根通過に150~180分ぐらいかな参考にさせてもらう♪


4/30、職場で休憩時間、先行組の様子を確認する

崖崩れで迂回だと!Σ( ̄□ ̄;)

すぐに先行組の投稿した写真から大崩海岸付近で足止めを食らったことを確認し
私のルートには影響がないことが分かったので、当たり障りのないコメントを返しておく。

今日も無事に岡崎に到着した模様、良かった良かった
手羽先美味そうやな~( ̄O ̄)


5/1 いよいよ明日決行!

仕事を終えて、そそくさと家に帰ります。
2時起床、3時出発なので晩御飯食べて、風呂入ってすぐに布団へGo!

H君は前の晩、ワクワクしたと言ってましたが

ワクワクするより恐怖感というか、本当に大丈夫か?なにか忘れてることはないか?
どうなったらリタイアするか?
結構ネガティブな思考に落ちる( ´△`)

とりあえず、毎週聴いてるラジオを聴く…なぬなぬMCさん5/4に中之島祭りでライブ?
自転車で来ました!って言ったらビックリするかなぁ~よっしゃ会いにいったろ!
しょうもない事を考えたら、ちょっとだけ気持ちが落ち着いた


先行組、草津に到着した良かった良かった
宴会始まってるみたいエエなぁ…S君のコメント
んっ!e-maさん待ってまっせ~?

ばれたか?(@_@)

続く




2015年5月23日土曜日

大ばか者旅日記(裏 ツール ド 味園)準備編 その2

4月に入り天気が安定しない、菜種梅雨にしては永すぎるのでは…
東京、箱根、浜松、名古屋、鈴鹿、大阪の長期予報と睨めっこが続く決行するかどうかは
ギリギリまで判断に迷うが準備は進めることにする。

装備
ハンディGPS(ガーミン社製、e-trex30)
海外版を日本語化、OSM(フリー地図ソフト)、ヤフー地図を加工して搭載

※滋賀のS君お薦め、単三電池で24時間駆動する。自転車専用ではないがブルぺで使ってる人多い充電式に比べゴツイのが唯一の弱点だと思う、

キャットアイVOLT300(ヘッドライト)
高輝度ライト充電式、Hiモード3時間、Hiモード点滅11時間
メチャメチャ明るい但し充電時間6時間かかる、予備バッテリーを1個携帯する。
初日の東京~横浜間、昼間は点滅モードを使用する

キャットアイHL-EL140(ヘッドライト)
単三電池式、点灯30時間、点滅300時間
ママチャリなら充分な明るさ、常時点灯で使用する

バックライト(キャットアイオムニ5他、2点)常時点滅

英式→仏式アダプター 後輪のバルブに取り付け

サドルバック内
予備チューブ3本、携帯工具、タイヤレバー、CO2ボンベ、ビニールテープ、結束バンド
パンク修理セット、タイヤブート(バースト時の緊急パッチ)、ウェス

バックパック内
アンダーウェア、アームカバー、ウィンドベスト、靴下、補給食、日焼け止め、股ズレ防止ムース、
薬(胃薬、痛み止め)、予備バッテリー&携帯充電器
輪行袋、お金、クレジットカード、免許証&保険証のコピー(緊急連絡先、血液型のメモ付き)
帽子、メガネ(夜間走行用)、ハンドタオル、クリートカバー

その他
タイヤ、チューブ、ブレーキワイヤ、ブレーキシュー、チェーンは新品に交換しました。

2015年5月22日金曜日

大ばか者旅日記(裏 ツール ド 味園)準備編 その1

忘れないうちに記録しておこうっと

スケジュールが合わず、5/2~5/4の日程で大阪を目指すことに…
600kmのブルぺが制限時間40時間、東京(自宅)~大阪間はざっと580Km
先行組日程4/29~5/2、5/4帰京予定なので5/3に大阪に到着すれば合流できるか?

滋賀在住で滋賀~東京を2日間で走破経験のある友人であるS君に相談、アドバイスをいただく やはり1日目は浜松を越えなければきついなぁ
S君には宿泊先は決めずに行くことを勧められたが、たどり着けないリスクはあるものの浜松に宿を確保し 補給物資を宿泊先に送る作戦をとることにする。

ルートは当初、箱根以降の峠を回避するため御前崎を通るルートを検討したがS君より東京からだと向かい風になる場合が 多いのと距離が長くなるということで内陸を通るオーソドックスなルートにする。
合わせてハンディGPSを勧められたので購入 海外版GPSの日本語化、地図のカスタマイズ等、S君に教えてもらう(今回の成功にはS君のアドバイスが大変貢献しています有難う!)

先人さん達のルート(S君の実走データ含む)を参考にしつつ、横浜まではR15、箱根は駅伝ルート、宇津ノ谷峠、島田の峠を経て浜松まで 2日目は京都市街を迂回するルートを作成する。

とにかく浜松まで行ければ、浜松~大阪は道路事情は車での実走経験があるのでなんとかなるのでは?

…って軽く考えてた(笑) 続く

2015年5月12日火曜日

ツール ド 味園 最終ステージ

最終ステージ 草津〜大阪梅新まで
最後は全員OBジャージ
「シブい」
サポートカーでここまで来ていただいた尾上先輩は、ご実家へ行かれるという事でここでお別れです。変わって江口さんがサポートカー(アウディ)で参戦。

Honda君の奥様おすすめの「うばがもち」を買いに、うばがもちやへ。
お店のお姉様に由来を聞き、一同「おおーっ」と関心。
で、
お店のお姉様「自転車で東京から?」と驚いてらっしゃいました。
hide先輩の「もう一回言いましょか?」は最高でしたね。
日持ちしないという事で、おのおの少量ずつお土産で購入。

しかし暑かった。この日最高地点の逢坂峠。この辺りからは昔からよく走っていたルート。

蝉丸〜

京都外環からR1へ戻り、八幡を過ぎてから通称「ニコニコ街道」へ

学校に近づいた所で、honda君の通学ルートへ。

来たでぇ〜。我らが母校。
とにかく暑い。

そして昼食は、高専生御用達の「ラーメン一作」のこってりラーメン。
これにテーブルに据え付けのネギを「これでもか〜」って山ほど入れて、ピンクショウガも山盛り入れて、カラシみそで味付けして食べるのが私は好きです。
天一より、やはり一作です。ああ関東に出店せえへんかな〜。

江口さんは一作で自転車に乗り換え参戦。
途中Nakagawaさんにも寄って、サプリとか差し入れていただいたお礼とご挨拶。
hide先輩はこのあと、愛車のNakagawaを再塗装。あえて黒にするらしいです。シブい

sawada実家にサポートカーを置いた後は、全員で自転車に乗ってゴールを目指しました。





到着〜
大阪市道路元標

完走しました〜。全員で協力して成し遂げました。

しかし、チョー暑いんです。しばらく余韻に浸るというか、熱中症になりかけてました。

最終日は走行距離短く70km程度。暑かったので、結構しんどかったです。
sawadaのメータでは総走行距離567.86kmでした。

で、この後sawadaが自転車にまたがったら、ぐにゃぐにゃ。前輪がパンクしてました。

ここまで、全員ノーパンクでしたが、初パンクがゴール後、しかも停車中。
運命を感じます。ありがとう。
厄除大師巡りした甲斐がありました。

チューブ交換して出発。

宮本君は実家へ。
江口さんはご自宅へ。
後のメンツはsawada実家へ。

銭湯行って、プレ呑みして、

あとは、味園で宴会!!



しかし、この時我々は気づいていなかった
すでに【彼】が忍び寄って来ていた事を!

2015年5月10日日曜日

ツール ド 味園 第3ステージ

三日目、岡崎のホテルの朝食は、ビジネスホテルの和食なビュッフェ。

 岡崎城公演にて、宮本君(中央)と待ち合わせ。最若手の特急機関車連結です。
宮本君以外、少々お疲れモード。

 愛知県内は交通量多く、暑い。しかし、若い元気な機関車の牽引により、スピードアップ!
ノボジャージのHonda君も頑張ってます。

昼食は四日市でラーメン。もちろん替玉、チャーハン付き。

 天気がよい(というか暑い)なか、最長の5人体制(ちなみにこの写真の5人目は違う人)
撮影者sawada


鈴鹿越え最後の補給地点、道の駅 関宿。

鈴鹿峠への登り開始







鈴鹿峠〜。sawadaはやはりちぎれてしまいました。

鈴鹿峠を越えたらあとは草津までだらだら下り〜。

草津のホテルに到着。
三日目 147km トータル 492km


草津の「いさり火」で夕食。
キーワードは「燗ビール」。食事良し、お酒良し。尾上先輩ナイスなチョイスでした。
宴会からは江口先輩も参加。




宮本君が持って来てくれた地ビール。結局サポートカー部隊は地ビール買ってきませんでしたね。
江口先輩もお酒持って来てくれました。江口先輩の部屋で二次会。